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Archive for 2012年3月

Visual Studio Achievements導入!!

@ITのVisual Studioでの開発をゲーミフィケーションするには?[VS 2010]で紹介されていた、Visual Studio Achievementsを入れてみました。とりあえず入れて、適当にソース開いたらこんなの出てきたw。

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LINQの導入にしろ楽しみながらコード書くのは基本。なんだけれど、たぶんこれでまたVSが重くなるんだろうなー。

カテゴリー:プログラミング, 雑記 タグ:

PowerCLIを使ってVMを管理する。

vSphererとPowerCLI

VMWareの仮想化ソリューションvSphererには、無料で使えるESXiという製品があります。ESXiも他の製品と同じくvSphere ClientというGUIツールから管理を行うのですが、無料ゆえの悲しさか対象のサーバーで稼働中のVMをすべてサスペンドとか、特定のVMをすべて起動すると言った管理系の自動化機能が不足しています。このあたりを補ってくれるのが、コマンドラインインターフェイスのPowerCLIです。

PowerCLIはPowerShellを利用してvSpherer上の仮想PCを操作するコマンドラインインターフェイスで、仮想サーバーへの接続、切断(Connect-VIServer、Disconnect-VIServer)、VMの起動、停止、サスペンド(Start-VM、Stop-VM、Suspend-VM)、VMの作成、削除、移動(New-VM、Remove-VM、Move-VM)、VMの編集(Set-*)、スナップショットの管理(Get-Snapshot、New-SnapShot、Set-SnapShot、Remove-SnapShot)といったコマンドレットが用意されっています。

インストール

現在の最新版はvSphere PowerCLI 5.0.1です。VmWareのダウンロードページからダウンロードできます。

前述のとおり、PowerShell上で動作するのでPowerShellをインストールしていない場合は、別途Microsoftからダウンロードしてインストールしておきましょう。

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VMWare VIXコンポーネントが必要なので一緒にインストールされるそうです。”OK”をクリックしましょう。

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PowerShellの既定の状態では、ポリシーの設定で外部スクリプトの実行が制限されています。このためPowerCLIを動作させるには、PowerCLIインストール後にポリシーをRemoteSignedよりも緩くしてくださいということです。”Continue”をクリックしましょう。

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初期設定

インストール終了後にPowerCLIを実行するとこんな画面になります。

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スクリプトの実行がシステムで無効になっているため、ファイル C:\Program Files (x8
)\VMware\Infrastructure\vSphere PowerCLI\Scripts\Initialize-PowerCLIEnvironmen
.ps1 を読み込めません。詳細については、「get-help about_signing」と入力してヘ
ルプを参照してください。
発生場所 行:1 文字:2
. <<<<  "C:\Program Files (x86)\VMware\Infrastructure\vSphere PowerCLI\Script
\Initialize-PowerCLIEnvironment.ps1"
   + CategoryInfo          : NotSpecified: (:) []、PSSecurityException
   + FullyQualifiedErrorId : RuntimeException

インストール時にポリシーをRemoteSinged以上に変更しろと言っていたので、PowerCLIを再度管理者として起動して、次のコマンドを実行します。

PS C:\Windows\system32> Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

実行ポリシーの変更
実行ポリシーは、信頼されていないスクリプトからの保護に役立ちます。実行ポリシー
を変更すると、about_Execution_Policies のヘルプ
トピックで説明されているセキュリティ上の危険にさらされる可能性があります。実行
ポリシーを変更しますか?
[Y] はい(Y)  [N] いいえ(N)  [S] 中断(S)  [?] ヘルプ (既定値は "Y"): y

設定が終わったら、通常のユーザーでPowerCLIを起動しなおしてください。こんな画面になります。

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つないでみる

せっかくなので、繋いでみましょう。サーバーへの接続にはConnect-VIServerコマンドレットを利用します。

Connect-VIServer –Server XXXXX –User XXX –Password XXX

テスト証明書で運用している場合は、黄色でこんなメッセージが出ると思いますが、とりあえず無視で。

警告: There were one or more problems with the server certificate:

* The X509 chain could not be built up to the root certificate.

* The certificate’s CN name does not match the passed value.

ホストしているVMの一覧を見てみましょう。コマンドレットはGet-VMです。

PowerCLI > Get-VM

Name PowerState Num CPUs Memory (MB)
—- ———- ——– ———–
VMSERVER1 PoweredOn 1 3072
VMSERVER2 PoweredOn 1 3072
VMSERVER3 PoweredOff 1 3072
VMSERVER4 PoweredOff 1 3072

4台ホストしていて2台稼働中なようです。PowerShellなので、パイプしてフィルタできます。稼働中のVMだけ抜き出すにはこんな感じ。

PowerCLI > Get-VM | Where { $_.PowerState -eq "PoweredOn" }

Name                 PowerState Num CPUs Memory (MB)
—-                 ———- ——– ———–
VMSERVER1            PoweredOn  1        3072
VMSERVER2            PoweredOn  1        3072

さらにフィルターしたVMをサスペンドさせたければ、オブジェクトをさらにパイプしてSuspend-VMを実行します。

PowerCLI  > Get-VM | Where { $_.PowerState -eq "PoweredOn" } | Suspend-VM -Confirm:$False
Name                 PowerState Num CPUs Memory (MB)
—-                 ———- ——– ———–
VMSERVER1             Suspended 1        3072
VMSERVER2             Suspended 1        3072

実行すると、こんな表示が出てタスクの進捗を教えてくれます。

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VMから切断するには、Disconnect-VIServerコマンドレットです。

PowerCLI > Disconnect-VIServer –Server XXXX -Confirm:$False

 

いやー、やっぱりPowerShellは楽でいいですね。VMWareにはPerlのCLIもあるんですが文字列処理をしなくていいのでほんと楽です。PS1ファイルにスクリプトを保存しておけば停電対策もばっちり。

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VMWare PlayerにWindows 8 CP をインストールする場合の注意

2012年3月5日 1件のコメント

Windows 8 DPが出た当時はVMWare Playerが3.x系だったため、Windows 8で新たに追加したアーキテクチャーにVMWare Playerが対応しておらず、Windows 8をゲストOSとしてインストールすることはできませんでした。VMWare Player4以降では、この問題が解決しています。

ただし、新しい仮想マシンウィザードでは、「後でOSをインストール」を選択して下さい。Windowsの場合プロダクトキーをVMWare Playerのインストーラーに指定することでセットアップを簡略化していますが、Windows8はこのプロセスに対応していないようです。

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追記

VSXiにインストールしようとしたら、hal_initialization_failedというメッセージで実行できなかった。

VSXiの場合は、下のパッチが必要なようだ。

http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2006859

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PC初心者

Windows 8のコンシューマープレビューでましたね。

Windows 8では新しいスタートメニューがタブレットでの利用を考慮された設計になっているので、せっかくならばタブレットPCにインストールしてみようということで、先週末秋葉原でWindowsタブレットを購入してきました。

タブレット購入

購入したのはドスパラのPrime Erders PAD NT1 、タブレットとはいえどうせ買うならメモリが多くてx86アーキテクチャーの64bitでとか探してたらこれぐらいしか見つからなかったんですけれどね。

Windows7からのアップグレードインストールでインストールしたんだけれど、インストール中にアンチウイルスソフトをアンインストールしてから入れろ的なメッセージが出たので、アンインストールしたらすんなりとインストール完了特に迷わなかったです。

最初にスタート画面から移動した時に感じたこと、あれ?スタートボタンが無い。これキーボードがない端末でどうやってスタート画面に戻るんだろう。。。

スタート画面はどうやって出すの?

Windows 8 タブレットのロゴ認定には、ハードキーとしてウインドウズキーが付いていることが条件になっています。今回買ったタブレットにはWindowsキーが有りません。スタート画面からデスクトップに移動した際に、スタート画面に戻る方法がわかりませんでした。

答え:上から下にスワイプするか、チャームを使います。

WindowsStreamブログのこのエントリーに書いてありました。

Windows 8 Consumer Preview について

画面の右はじから左にスワイプするとチャームというショートカットメニューが出てくるのでこいつからスタート画面のアイコンをクリックします。また、アプリを終了する動作でもデスクトップからスタート画面に移動することができます。デスクトップの場合は、メトロアプリと違って上から下のスワイプでもアプリ(?)は終了しません。

この上から下へのスワイプっていうがタブレットメインで使っているとちょっと曲者で、デスクトップ画面でデスクトップの上部にアプリをスナップしていると、スナップを解除の動作がスタート画面に移動と間違えられちゃうみたいです。チョコっと左にずらしてあげるとスナップの解除がスムーズに行えます。

メトロアプリを終了するには?

Windows Phoneと同様、複数のメトロアプリを起動した場合はユーザーが許可したアプリ以外はサスペンド状態になります。完全にアプリを終了させたい場合は、従来のタスクマネージャーからプロセスを削除するか、該当のアプリを起動した状態で上から下にスワイプ(本当に上から下までスワイプしないとダメです)するとスタート画面に移動し、それまで起動していたアプリは終了します。

まよったら

なんというか、PCを触り始めたばかりの初心者のようで新鮮です。知ればおぉーなるほどとか、きっかけがあれば、あーこれもこうすれば、みたいなのが出てきて楽しいです。

わからないことがあったら、聞いてみましょう。

http://answers.microsoft.com/ja-jp

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