ホーム > メモ, Oracle, Visual Studio > ODT.NETのスキーマ比較を使ってみる

ODT.NETのスキーマ比較を使ってみる


ちょっと前にでODAC 12c Relase2では、ついにOracleデータベースに対してVisual Studioからスキーマ比較ができるようになったってのを触れたと思いますが、どんな感じで使えるのか確認してみます。

Oracle Data Provider for .NET 12.1のODP.NET管理対象ドライバ

ダウンロード/インストール

最初につまづきます。日本のOTNにあるODT.NETのリンクからはXCopy版のODP.NETしかリンクされておらず、ODT.NET(Visual Studioの拡張機能を含んだアーカイブ)が見当たらないので、本家のダウンロードリンクからダウンロードします。インストール自体はダウンロードしたアーカイブ中のSetupを実行してウィザードにしたがってインストールしていけばOKです。

32-bit Oracle Data Access Components (ODAC)  with Oracle Developer Tools for Visual Studio

データベースに接続する

Visual Studioのサーバーエクスプローラーから、新規の接続を作成します。

image

スキーマ比較を行うデータベースへの接続情報を入力します。接続タイプでEZ接続を選択すると、簡易接続子を利用してTNSを利用しないで接続することもできます。ココでは比較元をDEV、比較先をSTGという名前で接続を作成します。

image

2つのデータベーススキーマを比較する

比較元のデータベースを選択し、コンテキストメニューからOracleスキーマの比較を選択します。

image

どのスキーマを比較対象にするかを選択し、OKボタンをクリックします。詳細ボタンを押すとスキーマ比較の比較対象を設定することができます。

image

比較が開始され、、、

image

比較結果が表示されます。比較結果は右上のフィルターアイコンから異なる定義のみなどに絞ることができます。また、SQLの更新ペインにはスキーマをソースと同じ定義に変更するためのDDLが出力されます。

image

まずはここまで。SQL Serverのデータベースプロジェクトでは随分前に同じことができていたので、OracleもやっとVisual Studioに対応したというところですね。そういえば、Oracle SQL Developerのデータベース差分は別にライセンスが必要だったってのを見たことがあるけれどこちらは特に触れられていないですね。→ Oracleのスキーマを比較するツール

参考:Using Schema Compare in Visual Studio 2012

広告
カテゴリー:メモ, Oracle, Visual Studio タグ: ,

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。