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Archive for the ‘プログラミング’ Category

EntityFramework のマイグレーションで複数のContextが含まれる場合は -c (-context)オプションを利用する。

Dataプロジェクトに
AppDbContext と AuthDbContext という複数のコンテキストがあった場合、普通にdotnet ef migrations add とかするとこんな感じで怒られるので

More than one DbContext was found. Specify which one to use. Use the ‘-Context’ parameter for PowerShell commands and the ‘–context’ parameter for dotnet commands.

-c もしくは -context オプションを利用する。
https://docs.microsoft.com/ja-jp/ef/core/managing-schemas/migrations/providers

さらに複数のコンテキストのマイグレーションが同じフォルダーで混ざると気持ち悪いので、-o -output オプションを付けてマイグレーションフォルダーを分けると嬉しい

dotnet ef migrations add InitAppDbContext -c AppDbContext -o Migrations/App
dotnet ef migrations add InitAuthDbContext -c AuthDbContext -o Migrations/Auth

もちろん dotnet ef database update 時にも -c をつけるのをお忘れなく

dotnet ef database update -c AppDbContext
dotnet ef database update -c AuthDbContext
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カテゴリー:ASP.NET, MySql タグ: ,

Oracle製のMySQLコネクターは、Entity Framework Core 2.1のマイグレーションに対応していない

データベースのマイグレーションを行うためにデータレイヤーのプロジェクト(Data)でマイグレーションスクリプトの追加コマンドを打ったら

cd Data
migrations add First --startup-project "..\WebSite"

こんなエラーが出ました

An error occurred while accessing the IWebHost on class ‘Program’. Continuing without the application service provider. Error: Object reference not set to an instance of an object.

MSDN の デザイン時 DbContext 作成 を見ると、IDesignTimeDbContextFactory を実装したデザイン時のファクトリを用意するということだったので、こんなクラスを作って WebSite プロジェクトにに追加してみた。

    public class DesignTimeDbContextFactory : IDesignTimeDbContextFactory
    {
        public DefaultDbContext CreateDbContext(string[] args)
        {
            var configuration = new ConfigurationBuilder()
                .SetBasePath(Directory.GetCurrentDirectory())
                .AddJsonFile("connectionStrings.json")
                .Build();

            var builder = new DbContextOptionsBuilder()
                .UseMySql(configuration.GetConnectionString("idpdb"));
            return new DefaultDbContext(builder.Options);
        }
    }

今度はこんな感じのエラーが出た

Exception message:
System.MissingMethodException: ‘Method not found: ‘Void Microsoft.EntityFrameworkCore.Storage.Internal.RelationalParameterBuilder..ctor(Microsoft.EntityFrameworkCore.Storage.IRelationalTypeMapper)’.’

Entity Framework Core 2.1 のプレビュー時点でのこんな投稿が、どうも Oracle 版の MySql コネクターは Entity Framework の内部的なクラスを触っているようで、Entity Framework のバージョンアップについてこれていないっぽい。
EF Core 2.1 Preview 1 throws MissingMethodException when using Pomelo.EntityFrameworkCore.MySql

MySqlのフォーラムにもバグとして起票はされているけれど動きはなさそう。
https://bugs.mysql.com/bug.php?id=89855

Oracle は ODP.NET の時も Entity Framework に対する動きがだいぶ遅くてもやもやしたけれど、MySQL も同じっぽいなー。ということで、しばらくは Pomelo 版の MySQL コネクターを使ってみようと思います。
https://github.com/PomeloFoundation/Pomelo.EntityFrameworkCore.MySql

書き換えは、UseMySQL を UseMySql にするだけなので簡単ですね。

            services.AddDbContext(options =>
                options.UseMySql(
                    Configuration.GetConnectionString("db")
                    , builder => builder.MigrationsAssembly("ata"))
                );
カテゴリー:ASP.NET, MySql

Visual Studio 2017 15.8でdocker-composeを利用する場合は、コンテナオーケストレーターレーターサポートからdocker-compose.ymlを追加する

Visual Studio 2017 バージョン 15.8 で Docker サポートを有効にした ASP.NET Core のアプリケーションを作ったら、docker-compose.yml が自動的に追加されなかったのでメモ

Visual Studio Tools for Docker と ASP.NET Core」の「アプリにコンテナー オーケストレーター サポートを追加する」を参照すると、下記のような記載が追加されていた。

Visual Studio 2017 バージョン 15.8 以降では、指示された場合にのみ、オーケストレーション ソリューションが追加されます。 ソリューション エクスプローラーでプロジェクトを右クリックして、[追加] > [Container Orchestrator Support](コンテナー オーケストレーター サポート) の順に選択します。 Docker Compose と Service Fabric という 2 つの異なる選択肢が提供されています。

MSDNにある通り、プロジェクトのプロパティー > 追加 > コンテナオーケストレーターサポートを選択し、
DockerComposeの追加1

Docker Compose を選択すると、
DockerComposeの追加2

ベースイメージを Windows にするか Linux にするかを尋ねられるのでOSを選択する。
DockerComposeの追加3

ソリューションに docker-compose が追加され、スタートアッププロジェクトに設定される。
DockerComposeの追加6

こんな感じの docker-compose.yml が追加される。

 version: '3.4'

services:
  webapplication1:
    image: ${DOCKER_REGISTRY}webapplication1
    build:
      context: .
      dockerfile: WebApplication1/Dockerfile

複数のプロジェクトに対してコンテナオーケストレーターサポートを追加すると、docker-compose.yml に設定が追加されるので、必要に応じてdepends_onを設定すればよい。

version: '3.4'

services:
  webapplication1:
    image: ${DOCKER_REGISTRY}webapplication1
    build:
      context: .
      dockerfile: WebApplication1/Dockerfile

  webapplication2:
    image: ${DOCKER_REGISTRY}webapplication2
    build:
      context: .
      dockerfile: WebApplication2/Dockerfile
カテゴリー:ASP.NET, Docker タグ: ,

ReSharperの Type in comment は日本語だとちょっと使いにくい

ReShaper 2018.2 で Type in comment という機能が追加されています。
https://blog.jetbrains.com/dotnet/2013/01/14/respeller-a-spell-checking-plugin-for-resharper/

この機能を有効にすると、あらかじめ登録された辞書に基づいてタイプミスがないか指摘してくれるのですが、日本語の場合分かち書きがうまくできていないこともあり、単語の単位が微妙です。

デフォルトのInspectionレベルはSuggestionなので、ビルド自体には影響はないのですが、気になり場合は無効にする場合は、Action Indicatorから Do not Show を選択すれば消えてくれます。
サジェスチョンの無効

ReSharperのOptionsから、Spelling issues の Typo in comment を変更してもいいですね。
ReSharperの設定

カテゴリー:Visual Studio, 未分類 タグ:

dotCoverでテストカバレッジが表示されない場合、JetBrainsフォルダーのCoverageDataフォルダーを削除すると解決する

ReSharperを導入してもらたので、UnitTestのカバレッジ表示にdotCoverを使っています。
UnitTestのカバレッジをとったら、UnitTestSessionsウインドウにこんなエラーが表示され、Unit Test Coverageウインドウにカバレッジが表示されなくなってしまいました。

Coverage analysis: Processing coverage snapshots: スナップショットのパス failed: Unknown storage type

キャプチャ

今回はここで触れらているように、%temp%\JetBrains\ReSharperPlatformVs14\vAny\CoverageData フォルダーをリネームしたところ、表示できるようになりました。
https://dotnettools-support.jetbrains.com/hc/en-us/community/posts/360000167744-Continuous-Testing-Failed-to-Process-Coverage-Results-The-given-key-was-not-present-in-the-dictionary-

カテゴリー:Visual Studio タグ:

ASP.NET Coreでマイグレーションファイルをマイグレーション専用プロジェクトに配置する。

CodeFirstでプログラムを作っている場合、dotnet コマンドの migrations サブコマンドでマイグレーションスクリプトをプロジェクトに追加しますが、マイグレーションプロジェクトを別のプロジェクトで管理したい場合の方法
https://github.com/bricelam/Sample-SplitMigrations

カテゴリー:ASP.NET, DB, 未分類

Riderでマルチスタートアップ

Visual Studioで複数プロジェクトをいっぺんに実行したりデバックしたりする場合、ソリューションのスタートアッププロジェクト設定でマルチスタートアップから実行するプロジェクトを選択します。

Riderでは複合実行という設定で同じように複数プロジェクトを実行することができます。
マニュアルでは、複合ってなっているんだけれど、IDEではCompoundって名前ですね。
https://pleiades.io/help/rider/Creating_Compound_Run_Debug_Configuration.html

カテゴリー:ASP.NET, Visual Basic